ご存知ですか、がん検診

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がん検診を勧める理由

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早期発見と早期治療、これに尽きます

繰り返しになりますががんの治療において早期発見・早期治療は命です。かつては不治の病とまで言われたがんも、今では治る病になりつつあります。それは医療技術の進歩によるものですが、その恩恵にあずかるには早期の段階で手を打つことが必要なのです。
健康な状態で定期的に検診を受けることで、微細な異常を発見することができます。異常があれば精密検査を受け、進行、転移する前に手を打つことができるのです。
毎年、あるいは二年に一度、それぞれのがんの検診を受けるのは、時間的・経済的負担も大きいかもしれません。しかし、自覚症状が出てからでは遅いのです。備えあれば憂いなし、といいます。日頃の対策を怠らない姿勢こそが、自らの命を守ることにつながるのです。

異常なし、も大きな収穫

がんがいくら恐ろしく、誰にでもかかる可能性があると言っても、日々その恐怖に怯えながら過ごすわけにも行きません。とはいえ、自覚症状が出始めて、気づいたら手遅れだった、という状況は何としても避けたいものですよね。
今の自分は健康である、がんに関する異常はない、という情報が得られるというだけでも、がん検診を受診する意味があるのではないでしょうか。
つまり、がん検診は、病気を見つけるだけでなく、病気でないことを確かめるという機能も持っているのです。これは、継続することで一層効果を持ちます。自らの生活習慣に対する評価にもなりますし、日々を安心して過ごすことにもつながるでしょう。かさねがさねになりますが、がん検診のデメリットも把握した上で、しっかり受診しましょう。